「復讐を決意」「記録して証拠取り」「正当性の理論武装」「復讐計画を立案」「覚悟を決める」「復讐実行!」
いじめっこは面倒なこと考えず、思いついたら即パンチとかやってるので、いじめられっこも同じノリで即反撃すればいい。
「お前の怒りが新鮮なうちに追跡して住所を特定し、その辺に落ちてる石を家に投げて逃げる」
それで終わりだ。簡単でしょ?
当日に出来なければ気が向いたときに玄関にガムでもツバでも吐いてやれば良い。気が済むまでやればよい、バレないように。
これらの行動を労力の割合で言えば、初動の住所特定で復讐の9割は終わってる、残りの1割で気まぐれに実害を与える。
でも復讐できないやつって記録とか計画みたいな役に立たずの妄想で労力の9割を使ってしまい、
そこで疲れたり満足したりするので、現実に一番労力を発揮しなければならない行動に移れなくなるんだよ。
しかも復讐計画って労力を割くほど肥大化してスカッとジャパンみたいに現実感が無くなり実行難易度も高くなる。
結局何も出来ない人間の出来上がり。初動のミスが全てのミスに繋がってしまうというわけだ。
そうならないためには「すぐ動け!」
そんな単純なレベルならまずそんな質の悪いコに近寄らない。 自分の周囲の人脈にいないタイプはスルー。
やられたらやり返すタイプだから苛められなかったけど相手に悪気がないタイプのバカに粘着されたときは厄介だった でもやられたらやり返すを認めない権力者が一番糞だわ こっちがや...