某K産党やK明党から選挙の電話がかかってくることが多いけど、意味あるのかなと。
みたいに流れるように電話がかかってきてうんともすんともいう間もなく切られてしまう。
候補者の名前を伝えれば印象に残って投票してくれるかもしれないとかっていう。いったいいつの時代の人間に通じるのだろうか。
なんかもっと他にやることあるだろうと思ったけど、あの人たちは電話をかけるか騒ぐかお布施を求めに来るかくらいしかできないんだろうな。
数字だけを求めている風なのがほんと
投票日当日にも投票しましたか、みたいな電話がたまにあるけど、支持を訴えなければ違法じゃないらしいけど、
それを選挙戦術として当たり前のようにやっている政党があることが信じられない。
意味のない電話で多くの人間の時間を奪って(多くの人がやっているとは思えないけが)、僅かとはいえ経済を止めていることに罪悪感はないのだろうか。
いやだから若者が投票に行かんからそうなるんでしょ。 そういうことされてムカついた若者がちゃんと他の党や候補に投票するようになれば自然と消える。
特殊詐欺と同じようなものと考えれば効果が分かるのではないですか あと選挙運動を毛嫌いする人の割合が多いのは日本の特殊性なので制限する方向に法改正を重ねようとすると国際的...
共産党大好きだけど電話大嫌いなはてサは果たしてどっちを取るのか?