個人的には負の影響を受けてることも一種の依存と捉えてるんだよね。負の感情でも人と繋がれるし、人を生かすから。「親から褒められなかった、だから俺は人を褒められない」というのはある意味「親から卒業」できない・親に依存している、と考えてます。
だからいつか人を褒められるようになった時に、「親から卒業」したとも言える。そこの説明すっ飛ばして卒業の話になったからちょっと違ったかも。
親以外からも無償の愛で、褒められたり優しくされることはあるだろうからね。その人のおかげで、もしかしたら折り合いがつくかもしれない。そういう意味で、「卒業」や「自立」が思いあがり=人間には解決できないものとして扱っていた彼が、どうやって対処しようとしてるのか気になった。
>切り離せない関係性を個人の頭の中で無理に脇に押しやるのは、確かに不健全だし、反動がありそうだ。
友達との親について語らいの話は、微妙かな。うまくいってないと正直に伝えるのも「自立」してると言えるし、その事実を言う必要もないし。
わかんないなー 卒業や違うステージとかの区切りがないなら、過去の結果として現在をどう捉えたらいいのかがわからない。異なるもので境界があるはずなんだよな。それを区切りとい...
横だけど、「親から褒められなかったから他人を褒めるなんてできないよ」に対して「親から卒業しろ」って返信だから、元の主題とは直接関係ないと思う。 卒業の話は横から見てい...
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社交辞令・社会儀礼として褒めると本心から褒めるは違うからな 詐欺師や営業マンを思い浮かべると良い 加藤智大死刑囚は真面目に仕事をやっていて彼の働きぶりを褒める人もいた...
結局、毒親は爆破すべきという結論にしかならない 結論は禿同