横だけど、「親から褒められなかったから他人を褒めるなんてできないよ」に対して「親から卒業しろ」って返信だから、元の主題とは直接関係ないと思う。
彼は「決別」を否定と見ているんだな。
ケジメをつける。決着をつける。卒業する… これらは似た意味を持っている。
脳内で今と昔を切り離して距離を置くことで、それを忘れる事が出来る。
個人的には、これにはポジティブな側面もあるように思う。トラウマを払拭したり、こだわりを脱したりね。
だけど究極的に人間は、他の人間からは独立できない。どこかで繋がっているから社会なんだ。
現代では「自立」は「より多くの依存先を持つこと」として再定義されてきている。
切り離せない関係性を個人の頭の中で無理に脇に押しやるのは、確かに不健全だし、反動がありそうだ。
例えば、できたばかりの友人との語らいで、突然親の話になったらどうする? 親孝行とか父の日・母の日に親子で仲良く旅行に行く話とかが出てきたら? 親から「自立」した人は無理に話を逸らそうとしたり、あるいは自分を責めたりするだろう。
わかんないなー 卒業や違うステージとかの区切りがないなら、過去の結果として現在をどう捉えたらいいのかがわからない。異なるもので境界があるはずなんだよな。それを区切りとい...
横だけど、「親から褒められなかったから他人を褒めるなんてできないよ」に対して「親から卒業しろ」って返信だから、元の主題とは直接関係ないと思う。 卒業の話は横から見てい...
個人的には負の影響を受けてることも一種の依存と捉えてるんだよね。負の感情でも人と繋がれるし、人を生かすから。「親から褒められなかった、だから俺は人を褒められない」とい...
社交辞令・社会儀礼として褒めると本心から褒めるは違うからな 詐欺師や営業マンを思い浮かべると良い 加藤智大死刑囚は真面目に仕事をやっていて彼の働きぶりを褒める人もいた...
結局、毒親は爆破すべきという結論にしかならない 結論は禿同