2021-06-11

ワクチン安全だなんていうのは、本質的ウソなのである

ワクチン危険である。だが、コロナ感染もっと危険である

から危険ワクチンを打つ。

たったそれだけのことなのに、ワクチン危険だと一言いうだけで、

やれお前は反ワクチン派か?非国民か?と騒ぎ出す人間が多くて辟易する。

そもそもワクチンによって抗体が出来上がるメカニズムは、

免疫系が、ワクチン危険だと認識たからこそ、抗体を作り始めるのであって、

本当に安全無害なワクチンであるならば、免疫系は抗体を作る必要性を感じないのである

危険ワクチンが体内に侵入してきた。

から免疫系はこのワクチン排除するための抗体研究し、生産し始める。

1回目のワクチン接種では、主に抗体研究のために時間が掛かり、

2回目のワクチン接種では、再びやってきた危険ワクチンに対抗するために増産体制を構築する。

これで、コロナに対する抗体がしっかり出来上がる。

抗体ワクチンと戦っているときは、免疫系がフル稼働で、事実上、ひどい風邪をひいてる状態とほぼ同じ。

これが酷いといわれる翌日の副反応の正体である

  • 「ワクチンはただの風邪」ってなんでいわないのかねぇ

  • 5年も十年も実績があるインフルワクチンとコロナワクチンは違う まともに安全確認もされてないコロナワクチンを接種する理由のほうがない じっさい公務員は全員接種になってない 上...

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