いまだにわからない。
医療関係者、高齢者、オリンピック選手、国会議員、大企業関係者などある程度の割合の国民への接種が終わったら
あとはワクチン確保できなかったとか患者数は減っているとかとにかくいろんな理由を立てて、結局一生ワクチン接種にありつけない下層の国民がかなりいるんじゃないだろうか?
最底辺の国民である自分が、そんなことはないのを一体どうやって納得できるんだろうか?
不思議でならない。
(追記)
ようやく一般国民にもワクチンが手に届きそうなところになったら「ワクチンうちたかったら○○に志願しろ、△△を払え」みたいなことが起きて、どっちみち深刻な生命や経済の危機から免れないよう、がんじがらめになってしまないだろうか? 国民のワクチン打ちたいって気持ちは最近の予約混乱のニュースなどでわかるようにかなり大きいから、それをネタにして何でも要求できてしまうのではないだろうか?
これは残念ながら被害妄想。ニュースや自治体のWEBサイトを読もう。
元増田だけど、被害妄想であることを切に祈りつつも、この国の未来が一体どうなってしまうのかただただ恐ろしい。
不安や恐れに流されすぎないようにな。 心配して回避できることと、心配してもどうしようもないことがあるから、切り分けてこ。 ワクチンは(金がすごいあるから海外で摂取してくる...
この状況の中で専門家の助言を握りつぶしてでもオリンピック実施の強固な意思を示し続ける国に対して、正常で人道的な感覚の持ち主である増田が助言してくれるような国民へのビジ...
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鳥取ですら55万人もいるんだからみんなってことはないだろ ただ交通インフラと図書館などのインフラは埋められない差があるなって思ってる 交通インフラが脆弱で電車が無いかあっ...