競走馬のサラブレッドは血統が命みたいでディープインパクトとかいう馬の血を引くやつが今でも強いんだろ?
それが実証されているわけだ。
人間の知的能力は単純に血統だけで保証されるものではないだろうけれど
それでも高い知性同士をかけ合わせていけばより高い知性が生まれるであろうことは充分に予想される。
天才と凡人の比率はどの程度の割合がベストなのかはわからないが、
なんとなくの予想では自然のままに任せていると天才の割合が少なすぎるように感じる。
知のサラブレッドを生み出すことが必要なのではないのだろうか?
本当か嘘かわからないが昔の共産国家では超能力のようなものが真剣に研究された時期があるという。
IQが高くても無能はたくさんいるのが見過ごされてるだけ たくさんの無能高IQを用意しても意味ない イノベーションが生まれる環境を用意するのが大事