増田で ウイニングポスト9 2021 を勧めてもらって遊んでいるんだけど疲れてきた。
ナリタブライアン強い! ディープインパクトくそ強い!!と盛り上がるし
強豪馬との競争を避けて海外レースに逃げるとか、IFシナリオではやらないようなことを体験出来て、まあ楽しいけども
この頃は疲れのほうが勝ってきた。
史実馬を所有したい気持ちは微塵もないんだけど、名馬列伝で怪我をすることを知ってしまうと保護せずにはいられない。
保護しても史実よりめっちゃ走るようになるわけでもなく、早めに引退させて「怪我しないでよかったね」で終わる。
そんな遊び方じゃ面白くないのでセリには参加しないようにした。
でも種付けの時に☆マークが出ると、生まれるはずの競走馬が生まれないのが可哀そうな気がして結局史実馬を作ってしまう。
ゲームの中で2021年まではあと7年。それを過ぎたらもうこんな思いはしなくていいはずだ。
ずっとゲームの中でだけ競馬を楽しんでいたから怪我をする馬がこんなに多いなんて知らなかった。
はやくIFの世界へ行きたい。
系統確立に手を出し始めるとそんなもんじゃ済まなくなる