うまく言えないんだけど今の海外産アプリになくて、国産アプリにあったものがあると思う。
特におもしろフラッシュ倉庫とニコニコ動画にそれはあった。
なんと言うか 『夏祭り感』 とでも言いたい。
繋がりすぎない、深く言及しすぎない、そういう場所だった。
どのコンテンツも夏祭り屋台のようで、良い意味でB級という感じ。
種類も多いようで少ない、ただ笑えればいい。
ハズレを掴まされても「お祭りなんだし、まぁいいか」ぐらいのテンション。
ローカルな友達ともその話題で盛り上がる。
少し背伸びをしてやっと自分もクソ動画を投稿する。
そんな時間を過ごせるアプリ達だった。
おじさんは青春時代を過ごしたバイアスがかかっているのかもしれない。
今の若い子はtiktokに夏祭り感を感じているのかもしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:02
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なんとなくわかる気はする ただ「国産」という枠組みで見ると少し違う気はして、ニコニコ動画にはあるけどmixiやamebaにはないものに感じる