夢を持っている人に心の底から憧れている。
どうすれば夢を持てるのか、というか、そもそも夢って何だろう?とかちょっとした自己啓発的、哲学的考察してみたりする。
夢を持ってる人って、自己中そうに見えて、案外、
人類愛に満ち満ちた人なのかも、とすれば、
自分も満ち満ちた人類愛をもし夢を持つのなら持たないといけないのか、うーん、夢って希望と残酷だな、
とか、
夢って何だろう、夢と言うのなら見るものか?
「夢を実現する」、という言葉がある通り、
夢は実現するものなのかもしれない、だが、
実現したらそれはもはや夢では無くなるのではないか?
とすると、夢とはどこまでも見るもので、そして、
据え置くべきなのではないか?
と、夢という概念について色々考えている。
夢を持ってる人が格好良く感じる。
でも、どこまでも人間として面白くない自分が夢を持てるとは思えない。
夢って言うのはな 夢って言うのは、資本主義が作り出した幻想だよ 効率良く人間を搾取するためのリンゴの虚像 夢って世間に言われる事の多くが、モノを作り上げたり、手に入れたり...
生きる意味を見出だせないから夢という言葉に憧れてるんだけど、資本主義の産物なのね。 夢も希望も無い言葉をありがとう。 ちなみに、人との係わりに意味を持てそうもない。
してもよいことはいくらでもある