恫喝DM事件が発覚した直後に当時の編集部員の一人であった秋山直斗(ナオト)が発信した「『映画秘宝』は社会の不正義や不公正と戦う雑誌」という自画像は、全くの『虚偽』であるということを示すためである。
正直これは、そういう事言うようなキャラクターという形で編集分に入ってきて、そうした方が覚えが目出度かったからそう振舞い続けている上での発言という風にしか見えないな。>『映画秘宝』は社会の不正義や不公正と戦う雑誌
そんな事ばかりじゃないのは編集部にいて知っていたでしょう。不倫暴言パワハラ野郎の町山だって普段格好付けている時ははおんなじような事を言っているし、気に入らない思想を持つウルトラマン俳優に「ウルトラマンに出ている俳優がネトウヨとは、ウルトラマンから正義を学ばず何を学んできたんだ?」と決まりきったような事を言っていた。これは町山のかっこつけで実態は違うというのは散々みた上で、秋山本人がそう振舞った方がいいと判断しているだけ。そんな事に証明は要らないよ。
町山たちのそれが上手か下手かはともかく、お笑いにおける『ボケ』は古い例なら「赤信号、みんなで渡れば怖くない!」みたいな正しくない事を言って、それが社会的に正しくないが...
建前には建前をぶつけんだよ!