大昔読んだ。
偉人の生涯を描いた学習マンガ。
キュリー夫人。
彼女が結婚したとき。
わたしはずっと化学ひとすじで生きてきて結婚したけど家事がなにもできないわ。料理とかどうしよう?そうだ私には化学がある。だからレシピ通り調味料もきちんと測って作る。よし美味しいっていってもらえたうれしい。
という話がすごく頭に残っている。
普通にギャグパートのほがらかな創作であると思われる。
ただ今だと料理は女性が作るものという旧態依然とした考えを子供に押し付けようとしてるけしからんとなるんだろうな。
などと噛み付くフェミを想定し対策する自分の脳内のリソースが無駄で嫌だ。
だがフェミとしては大成功なんだろうな。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:30
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