例えば村全部焼かれたところから始まる某ゲームたってあるし、冒険や戦いの理由が親死んだからスタートするやつ。
親を殺されたにしろ病死したにしろ、本当にリアルで経験してきた人たちにとってみれば、飽和状態と化してるゲームや漫画を全く受けつけなくなってしまう、あるいはかなりの漫画やゲームが楽しめないのでは、と思ってるんだけどどうなの?
自分は普通に親生きてる。そんな生まれながらの悲しい過去とかない。でも中には本当にそういう経験をしてきた人だっている。
その人たちにとってみれば、例えば主人公のその境遇の辛さに似合わない性格をしているとか、本当におまえ両親死んでんのか?みたいな奴もいるわけじゃん。
やっぱそういうのって読む前に確認したりするんかな。
こいつは親死んでるか否か、みたいな。
最初から親が死んだという事実が稀有な事例だからと言って、漫画やゲームにポンポン出されてる、しかもただの想像力だけで書いたやつが。
これ本当はどう思ってるんだろう。
私だったら相当嫌悪する。
自分の境遇を照らしあわせて感情を昇華させるパターンもあるんじゃない?
実際に親がいない人ってどんな感じなんだろう 政治家みたいに人生の履歴を細かく手繰れる人で親なしっているのか 親なしで人生の経歴が事細かく知れる人は死刑囚の宅間守くらいしか...
自伝以外読まないほうがいいんじゃない? 創作物って作者の経験書くものじゃないってのもわからないの? 「ナルトの作者は孤児で忍者じゃない!おかしい!」って言いたいのかな
親が離婚してるけど、離婚してる設定のコンテンツで違和感感じたことないな 他人の話だとしか思わないからだろうな
ポリコレ病か かわいそうに。。。