どうもワクチンの話を聞いていると、結局これからも今までの生活と変わらないんじゃないかって気がしている。
今あるmRNAワクチンは忽那先生がいうには感染を抑える効果への期待は薄いらしい。
ワクチン接種すれば重症化はしなくなるけど、無症状感染は十分に可能性があるよということ。
これって割と絶望的な情報だと思うのだけど、感染力が残るということはこれからもマスク着用生活をし続けないといけないし、症状はでないけど感染が続くということはワクチンを打たない人が社会で生活をしようとすれば無症状の人から感染して重症化する危険性も十分にありえるということ。
それに、症状がでないからといって、いつまでも人同士で感染が続いていればウィルスの変異が起こる可能性もなくならない。
さらに言えば、ワクチンだって重症化を必ず抑えてくれるわけではないし、ワクチンの副作用が重篤化する危険性もある。
それなのに、ワクチンでウィルスを根絶やしにできない以上、これから先普段の生活を送るためには、最低でも1年に1回、もしくは変異ウィルスが発生する度にワクチンを打ち続けないといけないなんて結構キツくない?
しかもそんな中でもマスク外して普段の生活をしてたらあっというまに感染自体はひろがってしまうわけでしょ。
集団免疫は無理だってこともすでに実証されてるようなものだし。
いやまだワクチンには頼れないね。 お花畑脳の日本政府は無駄に期待しているようだが。 今年もまだまだコロナが続き 日本政府はやること遅いから2023年くらいになって ようやく出口が...
ワクチン開発への期待は高まる一方だが、本庶氏はこう警鐘を鳴らす。 「そもそも、新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスやHIVウイルスと同じように、『DNA』ではなく、『RNA』...
そもそも従来型のウイルスに対するワクチンも「無症状感染」まで防げているかについてはデータがなくて 発症を防げたことをもって効果があると呼んでいるのでは
そうなんだが、従来の疾患は無症状ならほぼ感染させないんだよな 新型コロナはそこがヤバイ