叩きというか、アンチ鬼滅の意見を見る機会が少ないのが何より不幸だと思う。
「逆シャアに参加したけど所詮こんなもんかと思いました」とか、「エヴァは所詮パンツを脱いでない」とか、「進撃は幼稚な妄想」みたいに、
ちゃんと名前のあるクリエイターや批評家が鬼滅を叩いて水を差すべきだし、
SNSでももっと鬼滅は叩かれて、「鬼滅キッズ」なんてネタじゃなくて、鬼滅好きというだけで人格や生まれ育ちまで否定される煽りを受けるべきだよ。
そうやって叩かれて、本当に自分がその作品が好きかどうかが分析しないと、自分の意見って生まれないんだよね。
「他人が好きだから自分も好きに違いない」「このシーンはみんな泣けると言っていた」みたいに、他人に自分の感情を委ねてるのは本当に不幸だ。
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漫画やアニメごときで自分で考えて講評するなんて時代遅れ
人気作品って理由だけで叩かれる理由なんて十分だよな 俺もオタク層まで全肯定してて違和感あるわ
重要なのは「エモさ」を「分かち合う」ことなんだよなあ…