2020-10-15

まれてくる男の数が減ればジェンダー問題全般が解消に向かう

なぜなら、女性の生きづらさの原因は男性にあるし、

男性の生きづらさの原因は自らの男性性に基づくからなんだ!

生物学的に1対1に近い比率男性が産まれてくるため仕方ないんだけど、

男性の出生は明らかに性差別助長するんだ!

本当は皆男性なんて産まれてきて欲しくないんだけど、性の選択男性の出生よりもっと悪いこととされているから現状それを受け入れるしかないんだ!

この風潮は変えていかなければならないよね。

「産まれてくる男性の数が減るようにする」

という観点さえ持てれば、ジェンダー問題を含む様々な「反差別」の論点が、

「性の産み分けは倫理的に許されるか否か」

という、二者択一に集約されるんだ!

もし産み分けが可能になったら男性は減るだろう。

なぜなら男性の出生がその家庭と社会に与えるリスクは、各種統計から明らかだから

こんなこと実社会じゃ絶対に言えないから、比較自由ジェンダー議論ができる増田で書くしかない。

ただ、はてなのみんななら心のどこかで共感してくれると思う。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん