ちょい真面目な話なので、罵倒とか煽りなどを止めて読んでほしい。
20代入る前から接客業に従事てきた40代のおっさんなんだが、自分に人を見る目があるのかがよくわからない。
上に立つようになる前から人の個性や特徴を分析してきて、それはほぼ当たってきた。
例えば「あの新人は仕事は早いが理解が先走りして行動を誤ることが多い」「あの社員は仕事の進み方は遅いが理解力は高く、仕事の完成力はピカイチ」だ。
なんていう感じに分析し、適材適所の職場に異動できるように指示したりしていた。
ここまでは、とりあえず多少人を見る目があるのだろうと自分なりに評価は出来た(もちろんこの程度では人を見る目なんて無いだろうと否定する人もいるだろうが)
そうやって人を見てきたわけだが、同じ職場で働く人とのコミュニケーションをとってみて「あぁ、この人には嫌われてるんだろう」「この人とは相性が悪いかもしれない」「お、この人とは上手くできそうな気がするな」という相手に対しての評価をしていくと、なぜか嫌われているはずの人と相性が悪いと思われる人と『仲が良くなって長い付き合いができる』
逆にうまくやっていけそうな人とは疎遠になる。もしくは淡々とした付き合いで終わる。
前述したように相手の特徴や個性を分析すると分析通りになるのにも関わらず、コミュニケーションをとってみて相手との相性を分析すると全く逆の答えになる。
最近は「あ、この人とは相性悪いんだろうな」と思った人は『きっと仲良くなれるんだろうな…』という感じに付き合うようになった。もちろんそれで長い付き合いができるようになった。
なんかよくわからんのだが、特徴などの分析をすると当たる割に、相性の分析をすると真逆になってしまうので、自分に人を見る目があるのかがよくわからん。
こういうのは普通という考えでいいのだろうか。
なんともいえないどうでもうんち
前者は1回見たからそう思えるだけだろ。 後者は別に普通のこと
人を見る目はあっても、自己評価は曇りがち、ってことでしょ。
優秀な人間は早めに仕事覚えるし仕事覚えてしまうと不満や転職考え出すし 優秀じゃないエゴ強い奴も俺はこの職場でくすぶってるような人間じゃないと不満や転職考え出すし どうぞど...
「あぁ、この人には嫌われてるんだろう」「この人とは相性が悪いかもしれない」 と感じる人というのは、その人の素の性格や気持ちが丸出しだからこそ、初めて分かること。 そういう...
最近は上辺だけ取り繕ってれば本音が隠せると思ってる若手が多い。 そんな若手をイラつかせて本性出させるのが何より楽しい。
職場や取引先の感じのいい人に好意を感じるのはアイドルにガチ恋するのと本質的には同じなんだよな。 逆に自分自身も自分をアイドルだと思ってうまくプロデュースすると周りからの...
なにこの疑心暗鬼世界増田は
極端な二極論コミュ障という印象、TPOそのた求めるもののため一定レベル以上の歩み寄れない思い込み人間に関わるのは時間の無駄
元増田の身に起きている現象を説明する1つの考えを述べたまでで、 あらゆる人間関係において成り立つ真理ではないし、 なにか勘違いされてそうな気がする。
別に愛想が悪くても嫌われても良い。何故なら現場が崩壊してないから。業務が何とか動くから。 逆に相手が気を許して無くても、裏で陰口言っも良い。むしろそんな聖人大歓迎し!何...
人を見る専用の目がついている生命体はいまのところ存在が確認されていない。 しかし、機械であれば話はべつだ。 目を外付けするつもりはあるか?と俺は問ういている。
仕事は遅く理解力と仕事の完成度は高いが時々理解が先走りして行動を誤る俺はどっちのカテゴリになるの
ふーむ、自己分析は苦手とか、コミュニケーションをとると自分の期待や私情が入ってきて判断が鈍る、みたいに考えると理屈は合うね。 増田さんの眼力に例外的に外れるケースが続い...