いまではクソデカいが、最初は2人とかだったのでマイクロと名乗っていた。
作り出すものが細々した電子系のヤツなので、マイクロ。
チンポが小さすぎて思わず社名にしてしまった。
実はマイクロではなくマイク・ローみたいな感じで意味が全然違う。
すげーすぐキレるマイクロな器のカスだった
ノミみたいな小ささのオフィスからスタートした
社名を決めた時点でバカでかかったが、逆にマイクロを名乗った。病的なユーモア
マジでなんとなく決めたので意味は全くない
創業まわりにマイクロって名前とか名字の人がいた
マイクロな気分でやっていくぞ的な理念がある
マイクロソフトの由来は、同社が創業した1970年代後半は、小型のコンピューターを「マイクロコンピューター」と呼んでおり、そのマイクロコンピューター向けのソフトウェアを開発していたことから「マイクロコンピュータ+ソフトウェア」の組み合わせから作った造語。
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