「キャンペーン第2弾は『燃えにくそうな絵が選ばれて』『コラボも大々的にはアピールしない方向で』実施されざるを得なかった」が事実では?
キャンペーンとして効果あんのかなそれ、ってなるよね。そんで、今後、宇崎ちゃんでキャンペーン張ろうと思ってたかもしれない人は、あの炎上を見てどう思っただろうね。だからこそ、「今後」を考えたときに、宇崎ちゃん単体で見てもダメージがなかったなんてとても言えないわけだけど?
さらに、都合が悪くてスルーしたんだろうけど、オレが指摘した「着衣でも燃やしにかかる人」たちの付けた火がどこまで広がるかなんて未知数だよ? 第1弾と第2弾の間に客観的な線引きを行うのは不可能で、第2弾にあったのは「はい、配慮しましたよ」という、作品外の「姿勢」に過ぎない。そんな怪しい線引きで物事を潰しにかかるのは、業界的には更にダメージでかい。いつなんどき、何が燃やされるかは相手の気分次第なんだよ。
地面に「見えない線」を引いて「ココ、越エタラオレタチノ聖域。入ッタラ、燃ヤス!」とか呟きながら松明をもつような連中の徘徊する土地に、誰が住もうと思うだろう? 業界側から見れば、ポリコレ棒もってうろうろしてる人々って、おおむねそんな印象だよ。知らんけど。
アピールの方針が変わったのかどうかは知らないけど、使う絵そのものは騒ぎになる前から決まっており変化していない なので「むしろ何も変わってないのにお前らはどこに満足したん...
人工知能学会の表紙は炎上バトルが開幕したばっかりの時期だったね 当時はまだどこから責めていいか責め側もノウハウが貯まってなかったんだろう 混乱の中で代理出産の怪しげな意見...
にやにや