学校って、みんな同じようにさせるの好きすぎ。
なんでも向き不向きがあって、みんなと同じようにできるまでに何倍も時間かかる奴が必ずいる。
それが国数英社理のような基礎学力なら、多少無理してでも一定水準に到達させる価値があると思うけど、そうでないことが多すぎる。
リコーダーとか、みんなと同じ程度のレベルにようやくついていくために、みんなの何倍も練習する必要ある?
例えば藤井聡太二冠がリコーダー苦手だったとして、将棋の時間削ってみんなと同じ程度のレベルに到達するまでリコーダーの練習すべきだと思う?
大体、なんでリコーダー強制なの?音楽に触れ合うならギターやドラムでも良くない?
リコーダーだけじゃなく、鉄棒も跳び箱もポスターも習字も、経験として少し触れてみるのはいいと思うけど、少し触れたら向いてないって分かるのに、なんで人並みになるための何倍もの努力を強要されるの?
今なら、基礎学力の部分以外はもっと多様なことに触れられて、得意なことややりたいと思ったことをがっつりやらせてもらえるような教育も不可能じゃないと思うんだけど。
はいはい夏休み終わりかけの糞小学生君 ぐだぐだ言ってないで何の練習もしないでリコーダーのテストに臨んで 音楽の成績1をとれば?
体育の集団行動が触れられてないだと……
リコーダーに何か恨みがあんのか。 リコーダー下手過ぎて好きな子に嫌われたとか。