そもそも疑問なんだけど、「得体のしれない他者」ってのはどこまで排除すれば良いんでしょうね。
外に出て日常生活を送っていると色々と「得体のしれない他者」に遭遇する機会はあるんだけど、彼ら/彼女らをどこまで排除するつもりですか?
例えば銭湯はどういう層までOKなのか、考えてみたらわかると思うんだけど。
知的障害があって奇声あげるような人って、正直怖いけど、そういう人は銭湯に入って良いの?
視覚障害があって盲導犬を連れている人は、犬を連れて入れるようにすべき? それとも犬は外につないでおくべき?
皮膚疾患がある人とか、感染しないってわかってても同じお湯に入るの嫌って意見結構見るけど、そういう人たちは銭湯に入って良いの?
ホームレスの人とか明らかに体汚れてそうだし一回や二回髪洗った程度で汚れ落ちそうにないけど、一緒に入れるの?
どこまでが差別なの?
ぜんぶ
自分も基本的には全部差別として扱われざるを得ない、と思っているし、この論調では最終的に「銭湯無くせば解決」という話にしかならないと思ってる。
分かる
ぜんぶ
増田をやってるような非健常者層も差別してあげるべきだよね
店にとっては客の入りが最大になるように調整することが重要で、差別かどうかは問題ではない。 不安を感じるのであれば、不安を感じるのだろう。 差別につながるから不安を感じるな...
差別というのは、 集団全体の統計的な性質と、その集団に属する個人の性質が異なった場合に問題が起きるんだよ。 中国人は水洗トイレの使い方を知らないから、中国人はトイレ使用...
くさい客は入店禁止でいいだろ 体ちゃんと洗って着飾ったホームレスを選別する方法なんてないんだから
風呂の存在意義が問われるw
外野がワイワイ沸いてきて炎上を焚きつけてるんだから、ある意味公衆浴場そのものでは。はてブという煙突でも煙がモクモク上がってるよ。
よくわかんないけどお風呂に行って盲導犬がいたらうれしい(犬好きより)
増田も言ってる通り、全部を差別として対処するのは銭湯を廃業しろってことで 今度は銭湯経営者への差別行為になる。 何事もある一定の基準を設定してそこからはみ出たものは弾くの...