仕事で使う訳でも無いので軽くだけ勉強しようと、本屋で内容の薄い文法書を買ってみた。
本はこれ;
内容が薄いだけあって、どんどん説明は進む。
ただ何かしら疑問が出て来ても調べられない。薄いから。
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パラパラ眺めてて、韓国語は日本語同様、助詞のバリエーションが多いこと、話者同士の立ち位置で語調が変わる事は分かった。
でもこのバリエーションの多さはちょっとの学習時間では覚えられない。ハングルを実用で使う予定も無いので今はすっ飛ばしておこう。
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「〜が」はハングルでも「가(ガ)」。
使い方も発音も同じ。
例文:私がいるじゃない。
訳文:내가 있잖아요.
내(ネ)が私。
きっとモンゴル語も似てるんだろう。そこまでは手は出さないけど。
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因みに広東語だとサムゴックグワンハイ(※標準語は発音かなり違います)。
今日はここまで。
안녕!