2020-07-20

うんちもらしフェチだが辞めるつもりはない

こんなフェチだけど女です……。

おもらしフェチの話で数日前、盛り上がっていたけれど、私はうんちもらしフェチ

元々はおしっこがまん(この界隈では「おしがま」という)が背徳感があって軽く好きだったが、その後、おもらしも好きになり、さらにその後、うんちもらしが好きになった。

うんちはそう簡単に漏らせない。

(増田を読んでいるとうんちを漏らした話がたくさんあるが、私はうっかりうんちを漏らしたことは一度もないのが自慢だ)

前の日から仕込みをする。うんちもらし熟成職人の朝は早い

漏らした時に羞恥心でいっぱいになるように繊維質のものを食べる。(ひじきコーンなど)

あとは緩やかに効く下剤を飲む。

そうすると翌日に、性的に感じすぎてしまいどうにもならないくらいになると弛緩してうんちを漏らしながら達してしまう。

それってスカトロ?と思われたかもしれませんが、出ちゃったうんちには興味がないのでスカトロではない、と考えています

ここまで詳細に書いて自分で引いたから、他の人なら尚のことかと……。こんなフェチすみません。生まれすみません

マイナーフェチなので、なかなか相手は見つからず、すごく遠距離の方とこの趣味を楽しんでいます理解者は今のところ世界に1人だけ。

理解して一緒に楽しめる相手がいるのでやめるつもりはありません。

でもなかなか楽しめる人と出会えないので来世ではノーマル性癖で生まれて来たいなと思っています

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