2020-07-14

日本語圏の検索結果がダメなの、まともな資料を作るインセンティブがないからだよね

Google検索結果が役に立たなくなっていると言われている。

自分の実感としてもそうで、20ページ候補を見ても見つからないこともある。

SEOが強い所しか出てこないというのも確かだろう。


それ以前に、おそらく一定の量と品質を確保した資料を作るインセンティブがない。

ちゃんと調べて一定品質記事を書くと、いくつかのサイトから転載依頼が来ると思うが、

そこでバズったとしても広告費なんて入らないし、知名度に役に立ちますよと言うが、大抵の場合転載したい人が増えるだけである

バズる時も、文章や図が求められるわりに読まれない。


他にも色々と理由があるだろうが、Web資料を作って公開するメリットが現状では少ないのだろう。

情報発信する所に情報が集まるというが、自分経験上、そんなことはない。

  • Intel Core Duo依頼ひさびさにIntelの仕事の予感で、調査を初めたんだがな・・・ えっとね。 1 万個 ぐらいから 時を経てね 大規模な研究機関とね、個人の実費がねプレゼンでね はりあ...

    • ビーター?βテストあがりか 遅いんだな始めるのそりゃしょうがない。というネタもできました。βテストからじゃな よわい。

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