いつもは製造系。
向こうから商品が欲しいと言ってきて、じゃあこの値段でと言ったら、多少の値引きはあったがすんなり決まった。
正直、損をしてでも売れればいいかと悩んでいたけど、思いのほか利益が出た。
ただし高すぎたかなと思っている。
ちなみにお客さんは、個人。
お客さんにはその瑕疵を伝えたけど、重大性やリスクまでは分かっていない様子。
おとなしい人で、契約内容もよく分かっていない様子だった。
その瑕疵を過小評価すれば、人によっては魅力的な商品に見えるだろう。
でもたぶんお客さんはこれから苦労すると思う。
でもお客さんはそこまでお金をもっていない。
どちらかと言えば貧乏だと思う(たぶん
と、罪悪感。
ちなみに俺のやっていることは詐欺ではない。
そのあたりによくある商売。
情報は、伝えることは伝えたけど、最低限だけ。
でも売り逃れたいがために、言わなかった。
これって、回数こなせば慣れるものなの?
おしえてくれ。
by 俺
うんち
あのな、無職の罪悪感も大概やべーンだわ。
ザイアクカンってなんだ?ZAIAの新製品か?
テスラの爆発する車でも売ったんか
それは逃れられないから 忘れるようにしたほうがいい 夢中になれる趣味でも見つけて
それが無理すぎるから営業職はやめたわ。 ただ、商材を自分で選べるか、できれば自分で商材の出来をコントロールできる仕事、とか考えて転職したら収入はずどんと下がったよ。 俺は...
必要な情報を伝えたなら罪悪感を感じる必要はない。価値判断は相手に任せれば良い。