2020-04-21

仕事中の罪悪感とどうやって向き合ってる?

いつもは製造系。

最近たまたま久しぶりに営業ぽいことをやった。

向こうから商品が欲しいと言ってきて、じゃあこの値段でと言ったら、多少の値引きはあったがすんなり決まった。

正直、損をしてでも売れればいいかと悩んでいたけど、思いのほか利益が出た。


ただし高すぎたかなと思っている。

ちなみにお客さんは、個人

良いのか悪いのかよく分からない商品瑕疵も多い。

お客さんにはその瑕疵を伝えたけど、重大性やリスクまでは分かっていない様子。

おとなしい人で、契約内容もよく分かっていない様子だった。

その瑕疵過小評価すれば、人によっては魅力的な商品に見えるだろう。

でもたぶんお客さんはこれから苦労すると思う。

プロが投げ出したような商品から


それなりに大きな金額負担になる。

でもお客さんはそこまでお金をもっていない。

どちらかと言えば貧乏だと思う(たぶん


想像だけど、長年頑張って貯めたお金で買ったんだと思う。

そんなお客さんに、おすすめできない商品を売ってしまった…


と、罪悪感。


ちなみに俺のやっていることは詐欺ではない。

そのあたりによくある商売

情報は、伝えることは伝えたけど、最低限だけ。

もし友達家族が買うと言ったら全力で止めたと思う。

そんな商品を売ってしまった。

もっと情報を伝えるべきだったか

でも売り逃れたいがために、言わなかった。

これって、回数こなせば慣れるものなの?

増田たちは、どうやってこうした仕事の罪悪感と向き合ってる?


おしえてくれ。

by

  • うんち

  • あのな、無職の罪悪感も大概やべーンだわ。

  • ザイアクカンってなんだ?ZAIAの新製品か?

  • テスラの爆発する車でも売ったんか

  • それは逃れられないから 忘れるようにしたほうがいい 夢中になれる趣味でも見つけて

  • それが無理すぎるから営業職はやめたわ。 ただ、商材を自分で選べるか、できれば自分で商材の出来をコントロールできる仕事、とか考えて転職したら収入はずどんと下がったよ。 俺は...

  • 必要な情報を伝えたなら罪悪感を感じる必要はない。価値判断は相手に任せれば良い。

記事への反応(ブックマークコメント)

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