死ぬ100日以上前に広告代理店が作家と企画打診、方針が決まる
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流行ることを見越して水面下で書籍化準備(流行らなければその時点でボツ予定にはしておく)
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マンガが掲載されたら徐々Twitterで取り上げたり広めるようインフルエンサーに依頼
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死の1ヶ月前頃からWebメディアに記事を書いてもらうよう依頼し、死が近づくにつれ話題が大きくなっていくように仕向ける
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こんな感じで、バズらせることを前提としたマーケティング戦略をしたら大衆がうまく乗っかってくれるかを観測するために広告代理店が仕組んだ社会実験なんじゃねーの、という妄想。
妄想なので根拠はないが、いくらなんでも死んでから企画の発表が矢継ぎ早に出てきすぎていて、100日よりもっと前から周到な根回しがあったというのを疑うレベル。
広告代理店側も、これでうまくいったら今後のマーケティング戦略にも取り入れていく、ということを見越して乗っかったのではないかなと。
今回は見事成功したように見えるので、今後はこういうマーケティング戦略が広く使われることを警戒した方がいいかもしれないですね。
電通社員は日本のトップエリート&&奴らは一日30時間働けるスパルタ人やぞ。 97日目くらいから企画進めてたとしても全くおかしくない。最初からはさすがにない。