2020-03-16

イギリス中国韓国日本コロナウイルス戦略の違いについての疑問

イギリスは、集団免疫獲得を実施する戦略である事はわかった。

中国韓国は、感染者数0を目指す戦略に見える。

でもこれさ〜…中国韓国新規感染者数現象傾向にあるけど、実は封じ込み完了に向かっていないのでは?集団免疫獲得までの時間先延ばしにしているだけなのでは?(先延ばしにする意味はあると思うが)

新規感染者数が2桁から1桁になって、そして0になる日が、2・3ヶ月以内に来るのだろうか?

集団免疫を獲得するまでに、コロナウィルスを根絶できる日が来るのだろうか?)

今後非常に長い時間ををかけて(1〜3年)全世界集団免疫獲得するまで、新規感染者数が2桁で維持され続ける状況が続くのでは?つまり、沢山の人が死ぬのでは?スペイン風邪の時のように。致死率は低いけれど。

致死性が非常に高いウィルスエボラ出血熱の様な)であれば、封じ込みに成功できるイメージあるけれど、今回のウイルスって、感染しても重症にならない人が8割以上なんでしょ?であれば、実はコロナウイルス感染してたけど、普通風邪ひいたと思って復活している人も多いわけでしょ?そんな状況なのに、どうやって封じ込みができると考えられるの?

空気感染はしなさそうだから?そこに封じ込みができる希望が持てるということ?

例えば今更、季節性のインフルエンザウィルスを封じ込みできないし、新型ではないコロナウィルス(通常の風邪はを引き起こすコロナウィルス)を封じ込みできないじゃん。

それと同じなんじゃないの?

  • 水疱瘡だとワクチンを予防接種しないで自然治癒できた場合、身体内にウイルスが残ってしまい、何らかの疾患を発症する これはウイルスの再燃であり、再感染ではないため、再発する...

  • 日本では税金は人殺しのミサイルや戦車を買うために集めるお金で ウイルス対策など国民の命を助けることに使ってはいけないのだ

    • WHOのリップサービスを引き出すために176億円払ったらしいぞwwwww 戦車やミサイルじゃないにしてもあほくさ

  • 韓国はMERSのときに策定したルールをそのまま適用してるってだけの話 問題は、MERSと新型コロナでは性質がまるで違うって点 感染力は低いが致死率が比較的高いMERSの初期封じ込め対策を...

    • × インフルエンザ並みに高い感染力だが致死率が低い新型コロナ ○ インフルエンザより感染力は低いが致死率は高い新型コロナ

    • なるほどね。 日本では新型インフル対策が基準だったか。 有能無能もあろうが、わりと運の差に見えるね。

      • 各国政府は基本的に前回起こった危機に対して備えてるから 次に起こった危機に対して解決策がうまく機能するかは運ゲー

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