フェミニストってジェンダーの平等を訴えてる割には未だ「女性らしさ」にこだわってませんか?
例えばひげを伸ばす行為を女性はあまりしませんけど、それって社会でまともに見られるための清潔感というより、
女性らしいかわいらしさとか、美しさとか、従来女性らしいとされている常識、価値観に従い続けているような気がします。
それぞれに固有の風土や歴史があり、そこから価値観が生まれているのに、
異なる環境で生まれた価値観が、果たしてそのまま日本に取り入れられるのでしょうか。
参考にはするべきですが、目的地は日本に合うような新しい概念にするべきだと思います。
最後にもう一つ言いたいんですが、ジェンダーでも人種でも何でも平等ってほぼ間違いなく訪れないんじゃないかと思うんです。
どうしても量的に上回ったりして、どれかが多くなったり優遇されて、そのたびに少数派に力を与えて、ということの繰り返しになると思います。
平等じゃなくて相互理解とかに考えをシフトしたらいいんじゃないでしょうか。
知能低そう
>ジェンダーの平等を訴えてる割には まずここが勘違いかもしれない ジェンダーの平等は手段であって、目的は女性性の利益を最大化することでしょ。