「25にもなってイラストレーターになるっていって、毎日パソコンでゲームしてるばかりじゃない。
私たちももう定年なの、いい加減に就職して、親を安心させて!ほんとに絵を描いてるなら見せてみなさい!
才能が無くてもいい、一応努力してるなら応援する、でも何もしてないなら、早く就職しなさい。就職が無理なら、バイトでもしなさい」
「ブチチチチチブリュリュ!!」って唐沢貴広の真似をした。
「おちんちん大好き!おちんちん大好き!おちんちん大好きマンが通ります!!」
って手をぶんぶん振り回して、異常を察知した親父が
「真面目に話してるのにふざけてるのか!」
って怒鳴って殴ってくるもんだから、
「すいまsブチチチチチチ」って大声で叫びつつ、腰を振り回してたら、地面に押さえつけられた。
顔に一発ぶち込められて、「わかったか!!」
って言われたから、
「わかったよ。あ、何て言ったか忘れた」
って言って、「おっぱいまんこまんこちんこ!!しょっぱっぴー!しょっぱっぴー!」って歌い始めたらついに母親が泣きだして、
って言って、母親は理解してくれた。それでも親父は表情を変えなかったから、
「ぷいきゅあ!!ぷいきゅあ大好き!!」って叫びつつ笑って、自分の胸倉をつかんで、俺は俺の事を何度も殴って、
「助けてくれ!!誰か~!!」って叫びながら(この時は母親も泣き叫んでたw)
歯が折れて口の中にたまった血を親父の顔ににぶるぶると犬のように吹き付けて
「汚い血だ!!ばい菌がいっぱいだぞ!!あはははは!!認めろ!!俺の事を認めろ!!」
って言ってたら親父も
「わかった、しばらく家にいていいから!!」っていって俺の事を認めてくれた。
それ以来、親は俺に対して文句を言わなくなったし、いっぱしの人間として俺の事を扱うようになった。
人を改心させるってとても気持ちが良いんだなって感じたよ。
25ならまだなんとかなるのに、、、
感動のエピソードだな
増田ってたまに「本物」出てくるよな
ネタだろ ピュアボーイか?