斜に構えて、一生懸命頑張っている人をダサイと吐き捨てたり、はしゃいでいる人をみっともないと馬鹿にしたり、常識とか社会のルールから外れた生き方をしている人を見てこいつら終わってんなと下に見たり。
そういったことが癖になるといざ自分が何かしようとした時に全部がつまらなくて、くだらなくて、しょうもなく感じてしまうようになる。
その時は攻撃されないし上に立った気分になれる。
しかしその批判的な言葉はやがてブーメランのように自分に返ってくる。
だから私は批判するのをやめた、この世に一人として同じ人間がいないのだからこうしなくちゃいけないとかこうでなければならないとか
そんなものは一人一人が決めるべきだ。
個人の違いを楽しむこと、世の中に絶対的なルールなんてないと思ったら人生は自由度MAXの
素晴らしい世界なんだと思えるようになった。
うんち
うんち
つまらない楽しみだな。
龍波しゅういちは神でございます