例えば「どうして地球温暖化はとまらないんですかね?」と聞かれたというようなケース。質問者は地球温暖化について疑問や不信感?を持っており、その雑談のとっかかりだということは理解できるけど、一方でそれを質問として額面通りに受け取ってしまう気持ちもあり「いや、知らんし」って思ってしまう。もちろん普段は空気読んで「なんでかな?先進国のせい?」みたいに普通に続けるんだけど。
もうひとつ例をあげると、これは質問しつつも答えてほしい内容が決まっているようなパターン。「〇〇さんってどうしてゴミ箱がいっぱいになってるのに捨てないんですかね?」というようなもの。質問者は期待してるのは「私も思ってました!〇〇さん、ほんとだめですよね」みたいなものだと思うけど、こちらも一方で「いや、〇〇さんがなに考えてるかとかしらんし」と思ってしまう。
例その3は文法・文脈がおかしいパターン。これはちょっと適切な例を出すのが難しかった。文章や実際の言葉がとっちらかっており「あ~なんとなくこういうことがいいたいのかな?」ってしばらくして気づく例。
合わないだけなので合う人間とつるめ
元増田は別におかしくないと思うよ。マスコミが有名人とか政治家に聞く質問に多いけど、「専門的なことが分かってないのに質問する」「どういう答えがほしいか決まっていて、そっ...
空気読みながら意思表示しようとするとそういう言い方になるんだろうな。
こいつのURL1がいっぱいあるわ 許せんわ