萌え絵に本能的な嫌悪感を抱くのは、燃え絵の女性らしき巨乳キャラが小学生ぐらいの幼い顔で頬はぽーっ、お口ぽっかりで描かれていることが、映画に出てくる何をされているのか理解できていない「知的障害者」の女性の姿を思い起こすからかも知れない。フェリーニは映画で何を描こうとしたのだろう? https://t.co/trsW2FUaf8— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) 2019年10月19日
あいトレ検証委員岩渕潤子氏、今度は知的障害差別を精神科医から指摘される
https://togetter.com/li/1424158
すげぇ。
巨乳、秋葉原ゲットーに続いて、今度は精神科医にまで切れられたのか。
そもそも医療関係者は前々から切れていたけど、精神科医まで敵に回すとか凄いとしか言いようがないわ。
この問題、フェミ界隈が変にアクロバティックな擁護をして、炎上拡大させまくって余計にあの人達が、逆に泥沼にハマって行っている気がするよ。
確実にこの人に関しては喋るデバフと化しているのが草。
現実の知的障害者ではなく、その映画に出て来る知的障害者がそう描かれていたのであれば そこから類推するのは何もおかしくないが。 その映画知らんけど
喋るデバフ言い当て妙で草
精神科医って知的障害者なの?