「ニートだとしてもいいじゃないか、迷惑かけてるわけではないし、現状上手くいってる家庭でさえあれば」
みたいな感じで。
ただ、知っての通り、ニートの場合やっぱりそれは通用しない。あとで困るのは周囲と本人だ。相続だけで一生食えるみたいに、ニートで生きても通用するパターンもあるが、それはやっぱりニッチで希少だ。
だから「ニートだとしても一絡げに叩くな」という批判は、ほとんどの場合、後で困ることと周囲に迷惑かけてることが分かってない、ガチニートが言う。
なので、やっぱステレオタイプとして、ニートは批判されてバカにされてた方が良かった。後の世代がニートを忌避するほうがいいからな。
保守的な規範の有用性ってそういうとこにある。リベラルさんは個々人のケースを見ろって言うだろうけど。
こどおじの場合も同じだと思うなあ。
規範として、ステレオタイプ的に馬鹿にされといたほうがいいよ。
あと元増田の場合は、家事ができないとか性格が我儘すぎて結婚できないとかいう自覚があるなら、子供部屋がどうこうと関係なくどうにかしろと思った。
んなこと言ったら「少子化になるからセクマイなんて踏みつけておいた方がよかった」ってのも言えちゃうわけじゃん 都合のいい時だけ旧来の規範をつまみ食いしようとするのは態度と...
あー、それは確かにな。 古典的な保守とリベラルの話だけど、そういう実例出されるとやっぱり保守は劣勢になる。 でも規範を全部無かったことにするのもだめというか、不可能だろ。...
逆に都合のいい時だけ新しい規範を持ち出すヤツも居るんやで
ニートのライフワーク