https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20100106/p1
まさに今の自分。
美人とか処女とかはこだわっていない(つもりだ)が、「自分好みのかわいい女性」という表現でもって代替している。
また、付き合いたいとは思っていないが、「定期的に専属的に独占的にデートとセックス(という特別な行為)ができる」ことに重きをおいていることは同じ。
なぜならば、「そういう価値のある女性と価値のある特別な行為をできる自分に価値がある」ことを確認し証明したいから。
寸分違わない分析にある種の感動すら覚えた。
価値が「あるかないか」で言えば私にも価値は「ある」に違いないのだが、私はそれを「証明」したいのだ。
かくして目的が明確になったわけだが、この目的を達成するためには何に取り組んだらよいのだろう?
「自己肯定感を高める」のに役立つかと思い、たとえば仕事をがんばって評価され、昇給し、昇進して肩書きや役職がついてもなお自己肯定感は高まらなかった。
趣味にいそしんで満足いくまでやっても、一時的に充足感が得られてもあとに残るのは虚しさだけだった。
「自分を誉める」と言われても、誉めるポイントが浮かばなかった。
「自己肯定感を高める」とは何だ?
何をすればいいのだ?
自分一人ではムリならば、誰を、何を頼ればいいのだ?
増田でブクマ稼ごうぜ!
俺もこのタイプだぜ。 非モテが頑張ってコツをつかんで女を落とせるようになったが、何人もの女を食い散らかして恨みを買いまくってる。でも、もっともっといい女をモノにしたい...
こういう人って遺恨を残したり、過程で相手から否定されて傷ついたりすることはあまり気にならないのかな。 そういうのが怖くて奥手な自分からするとうらやましい。
そのへんの感覚がマヒしているのかも知れない。と、自分でも思う。 以前モテなかったころの惨めさが辛くて、ある時へんなスイッチが入ったような感じ。 ああ、好きだった女にこ...