まるで就職氷河期世代をディストピアのようだったと盛って話す連中がネットには多いが
グラフを見ればわかるが
1.氷河期は今と比べて極端に悪かったわけではない
2.というかむしろバブルの遺産があったから平均的にみると今よりいい
3.大卒の有効求人倍率が最終的に1を切ったのは2000年(氷河期の一番悪かったとき)のみ
けっきょく5%を超えなかったことと整合的だと思うしキャリアアップや転職もしなかったからこの世代だけ金が減ってるっていうのも理由としてこの世代が単なる無能だからで説明できる
これって実際ホントに正しいことだったんだね
参考
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO03816520Q6A620C1TZD000/