2019-09-18

死に際についてぼんやり考えた。

自分の行いが、

若い世代の、まだこれからを生きていく人たちの糧になるのなら

それでいいかな。と思える。気がする。

生死は表裏一体なんだろか。

自分は子がいないし、できる予定もないだろから、知り合いでも他人でもアイドルでもYouTuberでもなんでもいいんだけど。

なにか「継承対象」が居てくれると、あの世への見送りしてくれるような気がして、少し安心する。

から老人は、若い世代説教したがる、いっちょ噛み口出しご意見番したがりになり、老害化するのだろうか・・・

隠居」ってすごいよね。

その寂しさをどうやって自己処理してるんだろう。

未来ある人間への貢献の方法は様々だから、必ずしも老害という形になって表れるとも限らないのだけども。

原発事故作業に名乗りを上げた老人たち、みたいな。

放射線被曝することによるリスク若いほど高くなるからね。

子供のころの思い出。

トンボを捕まえると、必ず卵を産むんだよね。

あれを思い出した。

すごい伏線だ。

伏線だったんだね、あれは。

未来自分を見てたんだ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん