2019-07-27

他人気遣い他人への気持ちについて思うこと

自分気持ちについて他人に聞かれたときによく思うこと。

どうでもいい。どうとも思ってない。

自分気持ち判断材料にして他人に動いてもらう必要はない。好きにしてくれればいい。

もちろん、悪いことをしてるわけではないのならば。

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若く年の近い異性と仲良くなったり友達になりたい。そういう気持ちが分からない。

もっと言えば気があったら仲良くなりたいという気持ちもよくわからない。

小説の中の出来事のように感じることがある。

先輩や友人は言う。そんなに堅苦しく考えなくていい。付き合ったりとか告白したり結婚をしようという話ではないんだから、とりあえず遊びに誘いなよ。(せっかく向こうも気が合うって言ってるんだから。こんなチャンスないよ)

なんでだ?気が合ったらもっと仲良くならないといけないのか?そんなことはもちろんないでしょう。気が合ったってさら距離を詰めようと思わないこともあるんだよ。

気が合うことは相手を嫌いにならないための大事ポイントだ。好きになったり心を通わせたいと思うためのそれではない。

僕が心を通わせたいと思う相手はとびきり綺麗か、強い情熱を持ってるような人だ。はっきり言って人前に堂々と言える考えではない。敵を作りやす言葉だ。

気が合うだけでその人が好きなわけじゃない。嫌いでもない。どうとも思ってないんだ。

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から、無理にくっつけようとしないでくれ。楽しそうに眺めるのは全然結構だけど、無理にくっつけようとするのはやめてくれ。あなたが損をするから

優しいあなたはきっとこう思うから。気を利かしたつもりが余計なことをしたかもしれない。

だけど、僕は迷惑には思ってない。べつにどうでもいいんだ。あなたが好きや善意でやったことだと分かってるから。だからあなた善意が僕の迷惑だったかなんて聞かないでくれ。何にも思ってないから。

おわり

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