おまえをみて、シャニマスのめぐるが如何に尊い存在がわかった。
新しいめぐるのカードのコミュに、一匹だけ違う色の金魚を見つけて、金髪碧眼のハーフで浮いている自分を重ねるというコミュがある。
めぐるは「この金魚はどういう気持なんだろう」とPに問いかけるが、彼女は「この魚の気持ちはこの魚にしかわからない」と答えを出す。
でも結局これは当たり前の話で、同じような境遇の人を「俺もそうなの」と共感してくるのって同調圧力に過ぎない。もしそうなってしまうと、永遠に「浮いた存在」というカテゴリーに属して過ごさなくてはいけなくなる。
めぐるはカテゴリーを拒否して、「個」を見出した。つまり彼女は「浮いた存在」を地面につけ「個性」にした。
これがおまえみたいに「私はあなたと一緒でマジョリティと違う」と浮いた事をいってしまうめぐるは見たくないし、きっと現実だとそれが当たり前なんだろう。
「夢見りあむが許せない」を読んだ。この人はきっと担当が大好きで、とにかく声がついてほしくて、だからその邪魔になる夢見りあむが許せないのだと思った。要は夢見りあむじゃな...
おまえをみて、シャニマスのめぐるが如何に尊い存在がわかった。 新しいめぐるのカードのコミュに、一匹だけ違う色の金魚を見つけて、金髪碧眼のハーフで浮いている自分を重ねると...
うんち
うんち
うんち
これは夢見りあむ筆頭Pですね…