2019-03-10

TOEICの試験会場には直前に入るべき理由

TOEICを受けてきた。

受付一時間上前から控え室で勉強

受付開始と同時に会場の教室に入って準備万端。

後は最後足掻き、と必死勉強してたんだけど。

試験監督がさぁ!!!

横とおる度に、

鞄は通路と反対側に

傘は下におろし

傘はやっぱり足下に寝かせて

シャーシンは補充してケースは鞄にしまって

合計4回。

うるさーーーーーい!!!

そんなんね、一度通ったときに一回ですませてくれよ!

一々、通る度に声かけるのやめて!何のために早く着て勉強してると思ってんの?

なにが一番ムカついたかって、私の横で堂々とサンドイッチ食べてる男がいるのにそれに気づかないこと。(飲食禁止

おまえ等の目は節穴か!!!

サンドイッチマンはちょうど壇上の試験官の目線の先に座って堂々とほおばってるのに!

試験前でただでさえぴりぴりしてるのにそんな妨害されてぶち切れ。

暖かい会場をでて、トイレの中で最後足掻きを続行し、本番に挑む羽目になった。

ほんと最悪。

ほかの試験監督バイトしたことあるけどこんなに細かいのTOEICだけだと思う。前回もここまでしつこくなかったし。なんか目を付けられてた?位いわれて最後仏頂面。

横のサンドイッチマンの非常識にもムカついたので、リーディングテストはここぞとばかりに大きな音を立ててページをめくって威嚇。TOEIC高得点者なめんなよ?

試験自体は無事終了したけど、二度と会場には早く入らない。

直前まで控え室で落ち着いて過ごす。

大体、会場が締め切られてから試験開始まで無駄に30分もあるんだから、その時間で準備して席温めても十分間に合うはず。

ホント不快だった。

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