SMAPの価値をこの世で一番棄損してるのってスマヲタじゃない?
「世界に一つだけの花」ってあるじゃん。人間同士が互いに競い合い比べ合うことの無意味さを訴え、個々人にそれぞれの良さがあるよってことを説く曲。
たぶんこの曲を一番聴いてきた人種ってスマヲタじゃないですか?
でもさ、この曲をずっと聴いてきたはずのスマヲタの言動を見てると「あー、この曲はなんの力も持っていないんだなあ」と思う。
なにかある度に嵐を中心とした後輩グループを引き合いに出しSMAP上げの自慰行為。矢野顕子のツイートには噛みつくのにビートたけしの「嵐はSMAPには勝てない」発言にキャッキャはしゃぐ。ダブスタも良いとこじゃない?
「世界に一つだけの花」が無力であるという証明をスマヲタ自らが行ってしまってるよね。
ファンの手で平成を代表する名曲を単なる凡百のヒット曲にされてしまって。
スマヲタはさ、解散騒動の際にも「世界に一つだけの花」のCD買ってたよね?ちゃんと聴いた?あの歌詞の意味、理解できた?それとも聴かずにカラス避けにしてたの?だから平然とSMAPを上げるために後輩を下げるの?教えて。
まあでも「あれでSMAPは終わった」って言ってる人も多いよね。
SMAPファンのBBAがSMAPのパフォーマンスに苦言を呈したミスター恫喝してるの見てからSMAPに好感が持てない
スマオタ本当に嫌い。