私は生きることの肯定を難しく感じる。
理由は容易く、親がヤクザで母親は気違いであり、生そのものに罪深さを強く感じるからである。(いかに言い訳をすれども人の生き血を啜った金で生きていたという事実からは逃げられない)
自殺未遂を二回やらかし、自分すら処分できなかった惨めな男である。
この惨めな生を慰める唯一の助けに読書がある。
賢い人はどうも男に生まれるだけでフリーライダーで、加害者だというのが正しいと決めてるらしい。
ハッキリ言えば、まともに取り合う人はいないだろうし、こう言うことを正しいとしている人も取り合われないと思っているだろう。
ただ、時期の変わり目や取り分け冬はロープを買いにいくほどしんどいときがある。
そのような時は結構しんどく感じてしまう。まあ、お遊びで言ってることはわかるのだけれど。
お前は生まれるだけで罪人だと言う話を嬉々としてする人は、マトモに受けてしまう奴が馬鹿だと思ってるのだろうか。
🐈うーん、もうひとりの「猫氏」とやらと暮らせばどうですかニャ もう猫はここ、しんどいや。 しんどいひとばっかりで、励ましてるつもりでいたけど 猫氏のほうがいいならそれで...