写真中の光沢素材への映り込みから、撮影者や周囲の光景を高精度に再現する。
絶対できるよね?というかできてるはず。なぜかあまり聞かないのが怖い。
曲率の補正、素材や映る場所によって像の不鮮明度や色味が変わるのの補正、とか。
AIでボケ写真をシャープに推論するがごとく、
AIで白黒写真に色を付けるがごとく、絶対できるはず。
そうしたら、写真に写っている光沢物の数だけ、
別視点の全方位カメラ画像が写真に付属していたに等しい状況になり得る。
この技術が高精度化し、おおっぴらに出回るようになれば、
ネット中に転がってる膨大な写真がリスクファクターになって、
追跡行為が誰でも可能になり、重大な身バレ・組織バレ等のスキャンダルが多発。
各サービスが写真の一斉削除機能を提供しはじめたりして。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:05
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AIホスピタルはよ