2018-11-16

助けてほしい

現実には子供のころに見たようなスーパーヒーローはいない。

よって救われることがない。

わかっている。



毎日毎日死にたい逃げたいって思っていて、

最近なぜか憧れの先輩がお話してくれていたから、

生きていたいって思ってしまっていた。

浅はかだった。

先輩と会えなくなって、

先輩の隣にはこんな陰鬱自分は似つかわしくなかったことを思い出せた。


どうしようもなく毎日逃げたいとしか思えなかった気持ちが、

先輩のおかげで延命されていた自殺願望に飲まれた。



ヒーロー現実になんていない。

誰も助けて何てくれない。




死ぬより逃げろと言ってくれるのは、

無責任責任なんて何一つ取ってくれない人たちばかりだ。



どうしたらいいのかすらもう考えられない。

逃げたい。

死にたい

死にたい

死にたい

死にたい

願わくば助けてほしいし、生きていたい。もう一度やり直したい。



でも自分のいた場所から耐え切れずに逃げ出した自分を、

きっと社会も、親も、友達も、先輩だって

みんな許してはくれない

ならいっそ可哀想な子のまま死んでしまいたい。

誰か助けて

  • 何に困ってるかも何を頑張っているのかもしらない上に この不景気でお前だけヒーローに助けられるなんて夢みんな。 お前がお前自身を助けろ。 逃げてばっかで楽しようとすんな。...

  • 自分を助けられるのは自分しかいない。 自分を見捨てるのも自分。 よく考えろ。

  • 別に逃げ出した奴が全人類から嫌われるわけではない 逃げた先では逃げた先の新しい関係が作られる 逃げた先がハズレなら、また逃げればいい

  • 自分で自分のことを認めることができなさそうなお前を 誰が救えるってんだよ。 まずは自分で自分を認めろ。話はそれからだろ。

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