■軽度抑うつ状態が続いていて苦しい

散文です

昔ほど酷い自殺企図は無いが、漫然とした希死念慮は続いている

このままいつまで生きるんだろう。家族の恥になりながら

今年やっと読み切り漫画を掲載してもらえた

2作目を描いてるところだが一向に筆が進まない

漫画家というのは基本在宅なので、いくらでも怠けられてしまう

もう1週間くらい原稿に手を付けず、ひたすら寝込んで薬を飲んで、犬の世話と散歩をするくらいのことしかしていない

犬は可愛い　可愛いからこの子を置いて死ぬことはできない　だからまだ自殺はしない

この子が死んでしまったときに私も死のう

まだずっと先の話だけど

脳の障害と精神の病院のために障害年金を申請したがおりるかわからない

ずっと不安である

そもそも私なんかが福祉の手を借りていいのだろうか

年金なんてもらうべきじゃないのではないか？

そんな罪悪感で苦しくなってまた寝込む

軽度うつって書いたけどこれがうつなのか単なる私の怠けぐせなのかわからない

病院に行ったら聞いてみようと思う

今年25歳、この漫然とした閉塞感から開放される日は来るんだろうか

Permalink | 記事への反応(1) | 03:23

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