母国に誇りを持っているかと聞かれて持っていると答える日本人は3割いるかどうかだろう。
しかし母国に誇りを持つというのは実はとても大切なことなのだと最近になって思い始めている。
俺が彼らの国を褒めてあげても「いやいや我が国はこんないっぱい嫌な所があるんだよ」とか言われる。
もうね、知らんがなと、何こびへつらっとんねんと思ってしまう。
で、気づいた訳。ああ俺も日本ディスしてる時に話し相手の外人にこう思われてたんだなって。
日本人同士なら良いんだよ。
でも外人に日本のこと話す時イチイチ自虐的になるのは「俺の国をどうぞいじめてください」
と言われたようで相手としては「俺がそんないじめっ子に見えんのか」とイラつくからやめた方が良い。
彼らは自国に誇りを持っている。いや持ちすぎている。
おれんとこのここがスゴイ、アレがすごいとか言ってくるの。
半端な途上国の寄せ集めのくせにな。
うるせえんだよ分かってんだよ。いい国なんだろ今度そこ行ってやるよ。
そう思うのよ。でも悪い気はしない。
っていうか今原発どうなってんだよ。
なんかまだ放射性物質?垂れ流してんじゃないの。
もう完全アンダーコントロールなんとちゃうんか。
のど元過ぎればマスゴミ忘れる