2018-07-09

「後輩が可愛い」って言ったら友達と話が噛み合わなかった

同期が好きじゃないっていうのは多分にあるけれど。

(なんだかなぁってヤツが多過ぎてまともなやつが1人しかいない)

毎年毎年違うカラーの新入生が入ってくる

みんな面白くて優しいから好きだ

毎年私もこの学年が良かったって思うくらいだ つまり私は後輩ちゃん達が可愛くて仕方ない



という話を違う大学友達にした

そしたらエエーわたし可愛いと思わないと言われた

そうなんだ後輩可愛いって思わないんだ。そっか。

話をしていくと 奢ったりするのよくわからないしたくないって言われた

おやっと思った なんだそのワード

どうやらつまり友達にとって後輩を可愛がるということは奢るなどすること らしい なんだかモヤモヤした後輩を可愛がる場合は奢らなきゃいけないんだろうか


私は決して豊かではないから 後輩におごることは羽振りのいい人に比べればそれほど多くない

もちろんあるけれど 私の可愛がると言うには部活活動時間に構う

しかけに行く など積極的コミュニケーションをとることだった

その友達は愛想がいいけれど対人関係は意外とサバサバしているタイプだった。そこに由来するのか?

後輩って可愛くないか?お互い運動部だった。

可愛いがるかどうか、という話し方ではなく、後輩ちゃんたちが可愛いしょうがないという言い方をしたのは間違いないし、相手は私よりコミ力が高いから間違って伝わったとも考えづらいんだけれど……

これはどういうことだったのかわからなくね未だにモヤモヤする。

そのまま?





正直四年生になったとき一年生は離れすぎてて話も通じず、わりとどうでもいい存在だったけど。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん