2018-07-05

話を最後まで聞いてもらえない

自己分析が甘い気もするが、たぶん話している時も書くときのように段落構造を作って、文章全体でひとつメッセージ構成するような話し方をしてしまっているのだと思う。

例えば、今まさに書いているこの文章だけど、第一段落文章全体で言いたいことを書いて、次の段落でその詳細の説明をするといような書き方にしているつもり。これはふつうの書き方だと思うし、特別読みにくいということもないと思うんだけど、会話になると第一段落が終わった段階で「わかるー! 私も〜(以下当人の話)」などと進められてしまう。

こっちからすると、「こんなざっくりした言い方しかしてないのに、『わかる』っていったいなにがわかるというんだ」と思ってしまい、要するにこちらの話を詳しく聞く気がないのだと思って話す気が失せてしまう。理想的な相槌としては、「段落構造ってどういうこと?」みたいに、ざっくりした言い方をしている部分を指定して聴き返してもらうか、あるいはもっと汎用的に「というと?」なんて返してくれると自然に次の段落に移ることができるから話がしやすいのだけど、そういうスタイルで会話してくれる人はあまりいない。

よく「結論から言え」などという人がいるが、結論から言うということは、最初発言において間を省くということだから、結局はこれと似たような話し方になる。(第一段落において詳細を省く、という点で似ている。) でも、結論から言えという人が望んでいるのはそういう話し方ではないのだろうなとも思う。

話が逸れたけど、どうすればきちんと聞いてもらえるのだろう。ひどいひとだと、そもそも一文が完結するのを待ってくれない。文の構造的にここで切ったら成り立たないでしょ、というところで割って入ってくる。どうすればいいのか。

  • LINEをやってみたらといいと思う みんな100文字くらいしか聞いていられないんだよ

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