「労働者の為」ってのは、言語化されるかどうかで言うと難しいと思うんだが、そうだと思うんだよね。
この高プロの話は、今ある設定条件だけ顧みると「規制を緩くして、その分だけ高給にする」ってことであって、言わば「二等労働条件」であるわけだ。キツいけど、その分高給。
これは昔バブル期に存在したような佐川ワークやその他もろもろバブル期並みに仕事がある状態を想定したもの。
働けば働くほどお金が儲かる。これを望む人っていうのは、要するに「良い労働条件を獲得することはできないが、自在に働くことができる人」。
具体的なモデルで言うと高卒あるいは職歴にブランクがありまくりの人など、労働市場において二流とされている人々。
この人たちが労働市場において一流とされる人々に金銭面で追いつくためには、こういうパワーで解決できるルールがあれば一応夢は見られる。
勿論死ぬ確率はそこそこあるだろう。だからそれを防ぐためになんかした方が良いのはそうだろう。
だが「死ぬ可能性があるから」でこれを封じてしまっては、それこそ二流の人が生きる道を逸してしまうことになる。なにより格差が広がる一方となる。
実際に意味のわからない不誠実なはぐらかし論法で逃げてるんだから、ダメだろ
今記憶にある範囲だと 例の高プロの議論位しかないんだけど、最初の頃は野党が「高プロは働き方改革ってーことで労働時間を短くするためにできた試案のはずよな? これやと労働時...
「そういうのを望んでる労働者もいるんじゃねーのって思ってる」なんて、完全に個人の主観的感想で意味わかんないじゃん 「望んでいる人もいるかもしれない」とか、中学生の学級会...
だから、踏みしめてる前提が違うんだよ。「労働者の希望があるからそういう立法をする」じゃなくて「日本にホワイトカラー・エグゼンプションを導入する」がまずあって、それに対...
だったらそう返せばいいのに、なぜ「労働者のためです」みたいな言い訳してるのかな そんなこと言ったら、寝て起きて寝るだけで給料発生する雇用ルール欲しい!って要望があれば...
「労働者の為」ってのは、言語化されるかどうかで言うと難しいと思うんだが、そうだと思うんだよね。 この高プロの話は、今ある設定条件だけ顧みると「規制を緩くして、その分だけ...
それが質問者の誠実さを保証するものではない はい論破