学生の頃からボランティアサークルに入ってていまでも活動に参加してる
そこでの活動をしてて思うのは、こういった活動をしてる人にリベラル的な立ち位置の人はほとんどいないということだ
ゴミ拾いを想像してほしい
言うまでもなくゴミの数で圧倒的に多いのはタバコのポイ捨てだ
しかし、ボランティアに参加してる人には喫煙者はほとんどいないのだ
それと同じようなことが他のボランティア現場でも起こる
本来リベラルな反差別や人権活動に興味がありそうな人が参加しそうなイベントにもリベラルな人はほとんどいない
むしろ、日本を良さをもっとアピールしたいという保守的な人が多いのだ
なんだか昨今は政治的にネトウヨの逆をとるのがリベラルだと思われているらしい
だから表舞台には一切現れないんだろう
現実に出てもネトウヨなんていないからネットに張り付いてるしかないのだ
なんだか日本で野党勢力が育たない理由が見えてきた気がする休日
Permalink | 記事への反応(1) | 13:47
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そうかなー? 自分の周りはリベラル系や左派リバタリアンが結構いたけどなー 右派も左派も布教したがる人は、「布教=社会福祉」「デモや街宣=社会福祉」って感じになってて ゴミ...