本業のイラストレーターや翻訳家より安く提供できるのは何故か。単に働き手の許容できる収入レベルに幅が出たからである。
本業の人には、本業としての収入じゃないとできない人ばかりだが、
つまり、副業だと、他の仕事の選択肢がパートバイト並の賃金のものだけだけど、それより稼ぎがよければイラストや翻訳を副業でやる。
以前はイラストも翻訳も本業としてしか働けなかった。(そうかな)
通信技術の発展で、副業としてイラストや翻訳業ができるようになった結果、副業としてしか働けなかった人達が働けるようになった訳。
つまり、(同レベルの成果物の場合)イラストや翻訳の成果物の価値は下がっておらず、単に色んな人がそれで働けるようになっただけ。
彼女らも彼女らが納得できる条件(他の副業向けパートバイトより良いという条件)で働いてるわけで、決してダンピングではない。
専業で食えない水準ならダンピングだと思うが
難しい、資料が必要な仕事とかやってなさそう 簡単な仕事だけ食い荒らしてるんだろうなぁ
なるほどそういう考え方もあり、しかしそうではないという考え方も他方としてあるのですね